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NPO法人神田雑学大学 新理事長就任パーティ、2010年9月10日、明治大学リバティタワー




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1.はじめに
2.三上卓治学長による新理事長のご紹介
3.吉田悦花新理事長 就任挨拶
4.祝辞 菅谷 彰様
5.乾杯 桑島功様
6.「神田雑学大学にようこそ」臼井良雄理事
7.「神田雑学大学デジタルアーカイブのご紹介」和田節子理事
8.篠笛演奏 村山二朗様
9.お礼の言葉 吉田源司理事
10.中締め 坂田純治会員



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1.はじめに
病気療養中の鈴木一郎前理事長に代わり、このほど、吉田悦花さんが新理事長になりました。就任を記念し内外の関係者に理事長交代をお伝えするために9月10日の第522回目の定期講座を就任パーティとさせていただきました。以下パーティの概要をご報告いたします。
大空メイ理事司会進行の大空メイ理事により、最初に三上卓治学長による新理事長のご紹介、続いて吉田悦花新理事長によるご挨拶、千代田区立千代田図書館ジェネラルマネージャーの菅谷彰様による祝辞、社団法人千葉県獣医師会会長の桑島功様による乾杯、臼井良雄、和田節子両理事からの「神田雑学大学にようこそ!」、村山二朗様による篠笛演奏、吉田源司理事のお礼の言葉、そして柴田純治会員による一本締めと、とても充実した楽しい1時間半でした。


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2.三上卓治学長による新理事長のご紹介
NPO法人神田雑学大学学長の三上卓治です。1999年11月に神田雑学大学を立ち上げて、今年で11年目になります。初代理事長三上卓治、二代目鈴木一郎と続いて、このたび新理事長に吉田悦花女史を推挙したことをご報告いたします。

三上卓治学長悦花女史の講座には、いつもとてもたくさんの受講生が集まります。発足第2回目の講座「私が犬と暮らす理由」には、定員25名の会場に52名の受講生が集まり、椅子が足りないので、若い方には床に座っていただきました。

それから3年後の『備えあれば・・・の老犬生活』の出版記念パーティには新記録の58名、そして本日の新理事長披露パーティには、なんと突然参加の方を含め、116名ものご参加をいだたいております。これは、悦花女史の人脈の広さと深さを物語る以外の何ものでもありません。

神田雑学大学は、新理事長吉田悦花女史のもと、わが国の生涯学習のモデルとして、さらなる発展を遂げることでしょう。本日お集まりのみなさんは、すべて悦花女史のサポーターでありますので、まことに心強い限りでございます。 どうか、末永くお力添えをいただきますようにお願いして、吉田悦花新理事長のご紹介のご挨拶といたします。
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笑顔で就任の挨拶をする吉田悦花理事長3.吉田悦花新理事長 就任挨拶
みなさま、こんにちは、吉田悦花です。このたび、NPO法人神田雑学大学の理事長に就任いたしました。会場にお集まりいただきました100人を超えるみなさまは、すでにわたくしとほとんど面識のある方々ですけれども、新理事長としてご挨拶を申しあげるのは、初めてとなりますので、「初めまして」と申しあげたほうがよろしいかもしれません。

日本の東京都千代田区神田を拠点として創立10周年を超える神田雑学大学で、わたくしは新理事長として、みなさまとともに、新たな挑戦してまいりたいと思っております。どうぞよろしくご支援くださいますようお願い申しあげます。

当初の予定では、わたくしの記念講演をもとにした、ごく内輪の集まりをという意向だったようですけれども、堅苦しいことは抜きにして、会員の方もそうでない方も一堂に会し、なごやかに交流していただく機会をぜひ設けていただきたいとご提案いたしました。本日は、軽食とお飲み物をご用意させていただきましたので、さいごまでどうぞごゆっくりお過ごしください。

吉田悦花理事長神田雑学大学には、ホームページをご覧いただいてもわかりますように、さまざまな分野の専門家や研究者による、500回を超える、とても幅広い講座の情報がアーカイブスとして積み上げられています。

これら多種多様な講座の集積、つまり人と人との出会いこそが、神田雑学大学ならではの大きな力となっております。神田雑学大学は、こころ豊かないきいきとした生き方を提案するとともに、新たな文化の発信地でもある、といってよいでしょう。

ホームページだけでなく、ぜひ毎週ひらいている神田雑学大学の講座に足をお運びください。ここでは、表面的な知識ではない、その人ならではの血肉を通してつかみ取ったお話を直接うかがうことができます。

私は、かねがね「感謝、感性、感動」の3つのKを大切にしたいと思ってまいりました。この神田雑学大学には、この3Kがそろっています。わたくしは、「人と人との出会いをサポートする知の拠点」である神田雑学大学に創立当初からかかわらせていただくことで、少しは人間力も高まってきたかしら、という気がしています。ですから、「感謝、感性、感動」の3Kに、これからは神田雑学大学の神田を加えた4Kをわたくしのモットーとして精進してまいりたいと思います。

理事長が就任挨拶をしている会場風景

神田雑学大学は、いまやたんなる生涯学習の場ではなく、さまざまな人と人が出会う、体験と知恵の集積地として、新しい時代の文化の創造も担っております。

花束贈呈私は、新たな10年を見据えた神田雑学大学の理事長として、知の結合の拠点、そして新たなライフスタイルの発信地としての機能を果たせるよう、積極果敢に、より若い世代、とくに女性にも広くアピールして、神田雑学大学のさらなる発展のためにしっかり役割を果してまいりたい、そう願っております。

そのためには、みなさまお一人おひとりのお力が必要不可欠です。これから、より一層の応援を賜りますようこころよりお願い申しあげます。毎週金曜日午後6時からの講座で、みなさまにお目にかかるのを楽しみにしております。
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4.祝辞  菅谷 彰様 (千代田区立千代田図書館ジェネラルマネージャー) 千代田区立千代田図書館のジェネラルマネージャーをしています菅谷です。
本日は、吉田悦花新理事長のご就任パーティ、まことにおめでとうございます。若々しい新理事長やお集まりのみなさまを拝見して、神田雑学大学もぐっと若返るのだなと思い、三上学長や鈴木前理事長のご苦労が報われたことを嬉しく思っています。

私ども千代田図書館と神田雑学大学さんのご縁は、4年ほど前に始まり、その後、共同講座の開催、神保町「本の町の案内所」の企画運営、千代田図書館ジャングル探検隊などにさまざまな知的人材を送り込んでいただきお互いに交流してまいりりました。また、私自身もつたない内容ですが神田雑学大学の講座で何回か話させていただく機会を持ちました。
菅谷彰氏千代田区は企業や公官庁が多く、この地域に昼間から夕方にかけて存在する人口は非常に多いのですが、住民は非常に少ないという特徴があります。

そのような地域で生涯学習の地道な活動をもう11年も続けていらっしゃる神田雑学大学は貴重な存在で、そこに集まる方々、講師の方々は、私たち公的な立場でこの地域の知のハブたらんとするものにとって大変ありがたい人材であります。そして神田雑学大学がこれからも長く続いて行くということは、この地域にとっても、日本の生涯学習活動にとっても、とても大事なことだと思います。

千代田図書館には戦後、自由大学という地域学習講座を開催していた歴史があります。しかし、これは長くは続きませんでした。私達はその精神を引き継ごうと図書館主催の学習講座を定期的に企画・実施しております。しかし、図書館の力だけでは講座の内容も偏りがちですし、運営もマンネリズムに陥りがちです。そこで同じ地域で幅広い生涯学習をまったく自主独立の精神でやっておられる神田雑学大学さんの協力を求めたのです。

神田雑学大学は、多面的なミラーボールのようにいろいろなテーマに興味を持つプロフェッショナルな人材が自由に自主的に集まっている素晴らしい集団です。三上学長はじめ、講座に集まるみなさんの年齢は私よりだいぶ上なのですが、みなさん好奇心が強く、自分の専門以外のことにも興味を持って楽しむ幅広い精神をお持ちです。

こういう素晴らしい集団が発展的に長く続いて欲しいとかねがね思っていましたが、先ほどの三上学長のご挨拶で、神田雑学大学が、さらなる発展のため若返りを図ろうとし、それが今日実現したことを知り、大変嬉しく、心よりおめでとうと言わせていただきます。

吉田悦花新理事長、今後ともご協力よろしくお願いいたします。お互いに楽しくやって行きましょう。
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5.乾杯 桑島功様(社団法人千葉県獣医師会会長)
吉田悦花さんの新理事長ご就任、心よりお祝い申しあげます。

桑島 功氏私は、「明るい社会づくり船橋市推進委員会」委員長のころから、悦花新理事長のお父上の吉田源司さんとは、親しくおつきあいをさせていただいております。吉田さんとのご縁で、2003年6月20日に「思い出の動物たち」というテーマで神田雑学大学でお話させていただきました。それ以来、神田雑学大学の会員となっております。

作家・エッセイストとして、生きものに関する著書もたくさん持たれている悦花さんに、獣医師会主催の市民公開講座で、「人と動物のふれあい」をテーマにした講師もお願いしております。

本日は、悦花さんの新理事長ご就任を祝し、栄えある乾杯の音頭をとらせていただくことになりました。若く前途洋洋の新理事長を迎えられた神田雑学大学の新たな船出にご期待申しあげ、ますますのご発展を祈念いたします。おめでとうございます。乾杯!!!
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6.「神田雑学大学にようこそ」 臼井良雄理事
今日はこんなにも多くのお客さまがお見えになって驚いていますが、お話をお聞きしますと吉田新理事長のお友だちやお知り合いの方がたくさん来られておられるとか、その方々は吉田悦花さんのことはよくご存じだが、神田雑学大学のことはあまり知らないという方が多そうだということで、簡単に神田雑学大学の説明をすることになりました。

私、臼井良雄が概要を、そして神田雑学大学の特徴でありますデジタルアーカイブについて和田節子理事からご説明したいと思います。お手元に配布されています、刷りあがったばかりの「NPO神田雑学大学」というパンフレットを使ってご説明したいと思います。

臼井良雄理事

まだ神田雑学大学を知らない人にもぜひ講座に聞きに来てほしいという話ですから、最初に私が6年前に神田雑学大学にどうして入ったかをしてみたいと思います。
私は6年前に会社を定年退職しまして、「定年退職すると濡れ落ち葉になるよ」とか「人嫌いになるよ」とか脅かされていましたものですから、ある友人が「神田雑学大学という毎週金曜日やっている学習講座があるから行ってみたらどうだ」と言われて参加しました。

参加してみますと、会社では「もう年だから引退したらいいんじゃないの」なんて迷惑がられていたんですが、なんとここに来ましたら私はまったくの若造でして、すべての下働きを率先してしないと申し訳ないくらい、立派な先輩達が講座運営のために楽しそうに動いているんです。みなさんとても生き生きしていて全部無償のボランティア活動で、なんの見返りも求めず、楽しいからやっているとおっしゃるんです。

私も若手としてお手伝いを始めて、正直若返ったような気がしました。そして毎週金曜日夕方6時から講座を聞いたのですが、いろいろな面白い話、ためになる話、知的な話がさまざまな講師の方によって話されます。

神田雑学大学はひとことで言うと「人はいくつになっても、他人に聞いてもらいたいことや聞かせてもらいたいことがいっぱいあるはずです。神田雑学大学はそんなあなたが互いに学び合う何でもありの、世界に開かれた三ただ町っ子大学です」。
毎週金曜日夕方6時から8時頃まで開かれています。

参加は自由で予約不要、参加費はただ、参加者の年齢、性別、国籍を問いません。
講演料、会場代、受講料は原則無料で三ただを謳っています。運営は会員のボラン
テイア活動によって支えられています。例えばこのパンフレットの製作も最初も今
回も日本では有名な加藤豊デザイナーに「三ただでやってね」とお願いして、破格の安いお値段で印刷までお願いしたものです。とても素晴らしいデザインのパシフレットで「誰がデザインしたの?」とよく聞かれます。

講座で話された話は原則としてデジタル化され、ホームページに載せて世界に発信しています。この話はこのあと和田節子理事から話していただきます。現在までこの講座は、522回を数え、そのほとんどがホームページに収録保存されて貴重なデジタルアーカイブになっています。

そんな生涯学習講座ですから、今日初めておいでになった方々も、だまされたと思って一度講座にお運びください。ふだんは会場代がただの神保町と水道橋の間にある「ちよだボランティアセンター」の3Fでやっています。パンフレットにあるホームページアドレスにアクセスすればパソコンや携帯電話で講座スケジュールを見ることができます。ご参加お待ちしています。
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7.神田雑学大学デジタルアーカイブのご紹介  和田節子理事
ホームページ制作を担当している和田節子です。

和田節子理事神田雑学が始まった11年前から三上学長さんとはパソコン通信のお仲間でした。三上さんがただ講座を聞きっぱなしで終わらせてしまってはもったいない。神田雑学大学ではなんとか講座の内容をデジタル化してホームページに蓄積し、デジタルアーカイブを作りたいという建学の趣旨に賛同して、初めからデジタルアーカイブ構築に関わりました。

ご存じのように神田雑学大学ではだれにも優しいホームページ、アクセシビリティに対応したホームページ作りをしております。新しく作成するコンテンツは全てアクセシビリティに対応しております。

3年前、NPOアクセシビリティ支援プログラム賞に応募し、受賞したことが、優しいホームページ作りのはじまりです。今まで自信を持って作成していたホームページが、誰にでも読んで貰えるページ作りではなかったと知った時は驚きました。皆で勉強をして、今では視覚障害、弱視障害、高齢者、身体に障害を持つ方にも優しいページ作りに心がけております。

例えば、視覚障害を持った方はホームページを閲覧する時は音声ガイドをつかって閲覧します。「html」の文法が間違っていると、音声は正しく読みあげてくれません。そうするとせっかくホームページにアクセスしても、このホームページにどんな事は書かれているのか、どんなことを訴えようとしているのかが全く分からないんです。

細かい決まりが沢山あります、例えば、画像には代替えテキストを用意する、又、半角のかな文字、半角のカタカナ、アラビヤ文字や丸文字などの機種依存文字は使用してはいけないなど必修課目です。出来あがったコンテンツは、アクセシビリティに対応しているかどうかをチェックするソフトウェアがありまして、例えば富士通の「ウェブインスペクター」、ウエブ上にある、「W3C CSS検証サービス」、「トップウエブアクセシビリティチェックサイトHALER」などでチェックしてからホームページに載せております。

私だけではなくてこのようなHTMLを5人のスタッフが担当して作っています。どなたかHTMLをやってみようかなという方がいらっしゃいましたら、是非ご参加下さると大変嬉しいです。又、htmlを全く出来なくてもお教えしますから、ぜひご参加ください。
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8.篠笛演奏 村山二朗様 (篠笛奏者・ミュージシャン)

篠笛演奏中の村山二朗氏みなさんこんばんは、村山二朗です。吉田先生、理事長就任おめでとうございます。私は吉田先生のご著書の一ファンとしてお付き合いさせていただきまして、今日、初めてみさなまとお目にかかることになりました。

ご紹介のありました篠笛といいますのは竹でできた横笛です。今日はお祝いとして一曲プレゼントしたいと思います。演奏します曲は、私のオリジナル曲で「観月」といいます。短い曲ですが聴いていただきたいと思います。
録音「観月」を聴く
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9.お礼の言葉  吉田源司理事
本日は、猛暑のなか、たいへんたくさんの方々にご参加いただきまして、まことにありがとうございます。私が、神田雑学大学と最初の関わりを持ちましたのは、学長をなさっている三上さんが、31年の歴史を持つ吉祥寺村立雑学大学の世話人をなさっていたころ、吉祥寺雑学大学の講座で、母の介護についてのお話をさせていただいたことが始まりです。そのときすでに、私の娘・吉田悦花は、吉祥寺雑学大学で何回かお話をしておりました。

吉田源司理事そのような雑学大学を東京の中心部で開こうと、三上学長が、神田に創立したのが神田雑学大学です。三上学長を助けて、私も永年、毎週開かれている講座のプログラム担当理事として、講師の選定と招聘を担わせていただいてまいりました。早いもので神田雑学大学は、今年で創立11年となりました。この間、各地に雑学大学が開校し、神田雑学大学からもさまざまな講師の方々をご紹介しております。

このほど、娘の悦花を三上学長がくどき落として、新理事長に就任することになりました。若い悦花が理事長になることによって、こちらにお集まりいただきました、たくさんのみなさまのご協力をいただき、神田雑学大学にさらに若い力が集まることは、たいへん喜ばしいことであります。みなさまのご支援によって、今後、新しい神田雑学大学を発展的に創り上げてゆくことをこころより祈念してやまない次第です。

なお、本日の就任披露パーティの開催に当たりまして、得猪理事はじめ、神田雑学大学の理事のみなさまに多大なご尽力いただきました。まことにありがとうございます。

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坂田純治氏10.中締め 坂田純治会員
先ほど三上学長から神田雑学大学における新旧交代というのか、おれも年を取ったからそろそろ若い人に交代してもらうんだというような話が・・・・言わなかったっけ?(笑い)

三上学長と私は、同年度同月の生まれの同学年であります。私は神田雑学大学の劣等生で、自分が講義をする時にしか来ない(笑い)。まことに劣等生であります坂田純治であります。

まずは吉田悦花理事長、まことにおめでとうございます(拍手)。それから三上学長ほんとうにおめでとうございます(拍手)。大変美しく眉目秀麗な方を新理事長に迎えられ、学長の意気はさらにあがることでありましょう。

では、締めをさせていただきましょう。ご当地江戸は神田駿河台下ですから関東一本締めといきましょう。シャンシャンシャンではありません。ぱっと一本だけです。この一本の迫力が吉田新理事長へのなによりのお祝いになりますので、そのおつもりでよろしくお願いいたします。

では「よーー!」拍手!拍手!拍手!





文責:臼井良雄 
会場写真撮影:橋本 曜
HTML制作:和田節子


本文はここまでです


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