現在位置: ホーム(1)講義録一覧(2) >我が国の空の護り

WEBアクセシビリティ対応

ページの先頭です

ページの先頭です

2012年11月16日 神田雑学大学定例講座NO625 

「我が国の空の護り」講師:田中憲明(元航空自衛隊空将補)

     

メニューの先頭です 目次

画鋲
講師紹介(吉田源司理事)
我が国の空の護り
カルタゴの平和
カルタゴの平和」の教訓
2050年に中共が目指す日本占領
年次射撃という国際檜舞台における日本の活躍
9.11同時テロ発生 アメリカで勉強中
尖閣諸島が日本の領土である根拠





メニューに戻る(M)

笑顔の田中憲明講師講師紹介(吉田源司理事)
本日、講師にお招きしました田中憲明さんは、防衛大1期生で、卒業後、航空自衛隊入隊され、航空自衛隊空将補をつとめられた方です。

防空ミサイルの作戦運用を担当し、航空幕僚幹部防衛部SAM—Xプロジェクト・マネージャーのときに、ナイキ地対空防空ミサイルの後継機種選定の責任者としてパトリオット防空ミサイルを選定し、その導入計画を策定されました。その計画に基づいて、パトリオット防空ミサイルが日本に配備されたそうです。

西部航空警戒管制団司令兼航空自衛隊春日基地司令、第二術科学校長を経て、1989年に空将補で退官といいますから、32年間にわたり航空自衛隊に勤務されました。退官後、66歳で米国へ私費留学され、70歳で卒業されました。現地に会社を設立された現在、日米を行き来されているそうです。

いま、日本の領土問題は風雲急を告げています。「現代のあらゆる戦争は、航空優勢確保のための空戦から始まる」という田中講師に、「わが国の空の護り」と題して、万全な防空戦能力があるのか?世界の中で日本国をいかに守り抜くのか?そのために必要なものとは何か?など、防空作戦を中心に、豊富な画像資料とともに、わかりやすく解説していただければと思います。

メニューに戻る(M)

我が国の空の護り
1.航空戦の歴史
2.レーダーおよびミサイルの登場
3.周辺国の航空戦力
4.防空作戦
5.もし、尖閣諸島周辺で日中が戦えば

もし戦争が起こったら国のために戦うか(2000年)

もし戦争が起こったら国のために戦うか(2005年)
メニューに戻る(M)

カルタゴの平和
ローマ帝国時代に貿易で富を築いた今の日本とよく似たカルタゴという国が、シチリア島の支配をめぐって、地中海世界の覇権を
賭けてローマと戦いました(紀元前264-146三次にわたるポエニ戦役、カルタゴのハンイバル将軍の歴史に残る大活躍)。

講義中の部屋の様子

地中海で勢力を持っていたローマ帝国は、貿易国のカルタゴを驚異に感じていたので、、地上から徹底的に破壊し焼き尽くし、男性は虐殺(15万人)し、女子共は奴隷(5万人)
としました。また地上に雑草一本すら生えることを許さないという意味で塩を撒いてカルタゴという国を地上から抹消してしまいました。
これによってローマは一時的に平和を得ました、このことを「カルタゴの平和「民族の殱滅(せんめつ)・浄化」と呼んでいます。

驚くべきことに、1944年にアメリカにおいて行われたギャラップ世論調査には「日本民族を絶滅させるべきか」という設問まで用意されていて、回答者の13%がこれを支持していた事実。

カルタゴの勢力範囲(紀元前264頃)

カルタゴの勢力範囲(紀元前264頃)


メニューに戻る(M)
カルタゴの平和」の教訓
・カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心であり。国内世論も「平和主義的」な論調が 強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくという事がままならなかった。

・愛国者ハンイバル将軍を売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルだった。タゴの売国奴 達だった。

「日本人を殺し東京を知の海にせよ」とのスローガンを掲げた中国人

「日本人を殺し東京を知の海にせよ」とのスローガンを掲げた中国人

中国外務省から流出したとされる
「2050年の国家戦略」と題する地図(2008年頃)

中国外務省から流出したとされる 「2050年の国家戦略」と題する地図(2008年頃)

メニューに戻る(M)
2050年に中共が目指す日本占領
マイク片手にお話する田中講師先の図では、陸続きの北朝鮮も韓国も中共の一つの省「朝鮮省」になっています。日本海は東海海となり、沖縄から中部、北陸地方まで中共の東海省です。現在の関東から北海道までは、ウイグル自治区などと同じ日本自治区です。

中共の宣伝工作は巧妙で、すでに沖縄の県民の一部のひとは“中共に所属する方が幸福になれる”と洗脳されているようです。シナの侵略とその残虐な弾圧の史実が明らかにしているように、日本人を関東以北に押し込め、まず、日本の男性を徹底的に虐殺するでしょう。適齢期の女性は、シナ本土に強制連行し、シナ人と結婚させます。そして、大量のシナ人が日本に流入し、日本語は使用禁止され、日本のあらゆる文化は破壊されます。

日本民族の浄化、殲滅が確実に進んでいます。
そのまま看過し、手を拱いていて良いのでしょうか

Battle ofFrance(May 10~June 25、1940)

ドイツ軍の西方電撃戦

ドイツのVー1巡航ミサイル1944年7月 速度 560km、高度900m、到達距離250km、

ドイツのVー2弾道弾ミサイル1992年


イギリス戦艦“プリンスオブウエールズ、イギリス重巡洋艦レパルス

八幡大空襲1944.8.20

戦艦“大和”満載72.800トン

朝鮮戦争の推移


朝鮮進駐軍(左)、蜂起した在日朝鮮人による火炎瓶攻撃で負傷した警察官(右)


左画像、保安大学校大学生(18歳)、右上、地対空誘導弾、右下、Nike Hercules Missile1959~


メニューに戻る(M)

閑話休題
年次射撃という国際檜舞台における日本の活躍


テキサス州エルパソ市名誉市民証、カラテで日本人初の殿堂入り「西テキサスのサムライ」と書かれた新聞記事

中国の主力戦闘機


メニューに戻る(M)

閑話休題
9.11同時テロ発生 アメリカで勉強中


9.11同時テロ多発事件(ビル炎上)

70才で大学卒業

三枚の画像(尖閣諸島、魚釣島の全景、魚釣島古賀村(1908年=明治41年頃)



メニューに戻る(M)

尖閣諸島が日本の領土である根拠
日本は明治18年(1885年)以降沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行い、これらの島々が単に無人島であるだけでなく、清国を含むどの国の支配も及んでいないことを慎重に確認した上で、沖縄県編入を行ったものです。

日本が尖閣諸島を沖縄に編入することを決定したのは明治28年(1895年)1月の閣議においてであり、また、日本が台湾及びその付属東嶼(しまじま)
を譲り受けたのは明治28年(1895年)4月に調印された日清講和条約(下関条約)によるものです。したがって、そもそも中国政府の主張は成り立ちません。


中華民国が尖閣諸島を日本領と認めている感謝状


1920年5月に、当時の中華民国駐長崎領事から福建省の漁民が尖閣諸島に遭難した件について発出された感謝状においては、「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」との記載が見られます。

【中華民国駐長崎領事の感謝状】(仮訳)
中華民国8年冬、福建省恵安県の漁民である郭合順ら31人が、強風のため遭難し、日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内和洋島に漂着した。日本帝国八重山郡石垣村の玉代勢孫伴氏の熱心な救援活動により、彼らを祖国へ生還させた。救援において仁をもって進んで行ったことに深く敬服し、ここに本状をもって謝意を表す。
中華民国駐長崎領事 馮冕(ひようめん) 中華民国9年5月20日

日中海軍戦力比較
日本 中国人民解放軍
海上艦艇 48 73
潜水艦 16 63

(1)個人的な質的高さが中国の量的優位を凌ぐ

(2)部隊としての練度の高さ

(3)地理的な特性(日本は集中可能)

注:中国海軍少将“日本にはるかに及ばない!”

左から吉田源司理事、田中憲明講師、吉田悦花理事長






講座企画・運営:吉田源司
文責:田中憲明・画像提供
会場写真撮影:吉田悦花
HTML制作:和田節子


本文はここまでです


このページの先頭へ(0)

現在位置: ホーム(1) 講義録一覧(2) >我が国の空の護り



個人情報保護方針アクセシビリティ・ポリシィ著作権、掲載情報等の転載、リンクについて連絡先

Copyright (c) 1999-2012 kandazatsugaku Organization. All rights reserved.